約 3,085,535 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3721.html
《アリス(003)》 キャラクターカード(メモリーズカード【MTL】) 使用コスト2/発生コスト2/青/AP0/DP0 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードは、自分の捨て札置き場にカードが20枚以上ある場合、+40/+40を得る。 [メイン/自分] [0]自分の【探偵】を持つキャラ1枚をデッキの下に移す。その場合、カードを2枚引く。その後、手札1枚を捨て札にする。 (真の探偵は俗人には理解されない仕事だからね。その本質は使者の代弁者だ。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 自分の捨て札置き場にカードが20枚以上ある時にAP・DPが40上昇する効果、自分の【探偵】キャラ1枚をデッキの下に移すことで、デッキからカードを2枚引き、手札1枚を捨て札にする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は誘発強化。 条件を満たせば実質AP・DP40のキャラとなり、コスト2としては驚異的なステータスとなる。 条件は序盤では難しいが、ゲーム終盤では簡単に満たすことができる。 一応発生コスト2なので、序盤に来てしまっても手札コストにできる。 2つ目の効果は手札交換。 【探偵】キャラをデッキに戻すだけで手札交換が可能。 場のカードをデッキの下に戻し、捨てるカードが1枚なので、手札を1枚増やすことができる。 キーカードさえあれば毎ターン使えるので、ドローカードとしては悪くない性能といえる。 規制されている他のキーカードの代わりに手軽に手札交換が行えるカードとして暗躍したため、2014/05/03よりシングルではメモリーズカードに指定された。 その後もMTLで悪用されていたため、2014/08/01でMTLでもメモリーズカードとなった。 制限解除は難しいと思われていたが、なんと2015/01/01よりシングルでは制限解除となった。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「彼女について知っている二、三の事柄」でのアリスのセリフ。 関連項目 《アリス(001)》 《アリス(007)》 誘発強化 収録 神様のメモ帳 01-003 パラレル,サインカード 編集
https://w.atwiki.jp/pmemories/pages/2.html
■ 掲示板(携帯) ■ 掲示板(PC) ■ トップページ ■ ルール ■ 用語集 ■ Q&A ■ デッキ ■ テンプレ ■ カードリスト ・第1弾 けいおん! ・第2弾 ひだまりスケッチ ・第3弾 けいおん!Part2 ・第4弾 化物語 ・プロモーションカード ・特徴別リスト 外部リンク ■ 公式ページ ■ 2chスレ カード検索 検索 編集者用 ■ テストページ 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8425.html
《ハナ・N・フォンテーンスタンド(P004)》 キャラクターカード(メモリーズカード【ミックス】) 使用コスト5/発生コスト1/黄/AP40/DP40 【制服】/【よさこい】 このカードが手札にある状態で、同じターンの間に自分のキャラが3枚以上アプローチに参加した場合、このカードを場に出すことができる。この効果でこのカードが場に出た場合、相手のキャラ1枚を休息状態にすることができる。 プロモカードで登場した黄色・【制服】【よさこい】を持つハナ・N・フォンテーンスタンド。 自分キャラが3枚以上アプローチした時に手札から場に出す効果、この効果で場に出た際に相手キャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 条件は非常に厳しいが、条件を満たせば場に出すことができる。 コスト5と重いので、なるべくこの効果で場に出したい。 さらに相手キャラを休息状態にできるので、相手の妨害を防ぐことができる。 アプローチを成功させやすくなり使いやすい。 休息状態になるといったデメリットは一切ないのでもちろん追撃可能。 条件ゆえに出せるタイミングは攻め込んでいるときであり、そのままフィニッシャーとなることも可能。 そのため、6ポイント与えられた状態で出させるとほぼ確実に勝負がつくこととなる。 フィニッシャーとしてはかなり強力であるため、切り札として採用も検討できる。 あまりにも凶悪すぎるフィニッシャー性能が問題となったため、2015/06/26よりミックスではメモリーズカードに指定された。 類似カードである《八九寺 真宵(455)》も同時に規制されたことから、制限解除は厳しいだろう。 プロモカードのみ存在し、発売記念大会の参加賞。 関連項目 《八九寺 真宵(455)》 収録 ハナヤマタ P-004 プロモカード 編集
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/811.html
《委員長のアドバイス》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 《使用条件》 「羽川 翼」 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その後、デッキの上のカード1枚を見て、そのカードをデッキの上か下に戻す。 (まあ、戦場ヶ原さん、ツンデレだから。その行動原理は、一辺倒で理解しようとしちゃいけないと思うよ。) 化物語で登場した青色のイベントカード。 羽川 翼がいる時に自分のキャラ1枚のAP・DPを10上昇させ、デッキの一番上のカードを見て、そのカードをデッキの上か下に戻す効果を持つ。 キャラ強化、ピーピング、デッキ操作を行うことができるカード。 使用条件さえ満たせばコスト0であり発動しやすい。 後半の効果は《中野 梓(255)》と相性がよく、《中野 梓(255)》の効果を生かしやすくなる。 効果の内容は《推理》とほとんど同じ。 羽川 翼を中心とする<メガネ>であれば両者の共存も可能である。 <羽川 翼>ではぜひ採用したい。 カードイラストは第9話「なでこスネイク其ノ壱」のワンシーン。フレーバーはその時の翼のセリフ。 関連項目 《推理》 《桐木 アリス&桐木 リスト》 《阿良々木 暦(018)》 《張り込み》 収録 化物語 01-090 化物語スターターデッキ 01-090
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/283.html
《奥の手》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/自分] デッキの上のカード1枚を自分のポイント置き場に裏向きで置く。その場合、カードを2枚引く。 (隠しだま? これが? いやいや、違うねえ。) 刀語で登場した赤色のイベントカード。 自分のデッキの一番上のカードをポイント置き場に裏向きで置くことで、デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 コスト0で2枚ドローできるが、ポイントが増えてしまうデメリットを持つ。 裏向きで置かれるため、そのままではポイントコストにもできず、場合によっては不利になることもある。 しかしこの効果を利用し、《鑢 七花(047)》などの効果を能動的に発動させることができる。 逆境の条件を揃えるのにも使える。 当たり前だが6ポイントの時に使うのは自殺行為。 カードイラストは第2話「斬刀・鈍」のワンシーン。フレーバーはその時の銀閣のセリフ。 収録 刀語 01-091
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/259.html
《萌え萌えきゅん♡》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/自分] 自分の「秋山 澪」1枚は、ターン終了時まで【メイド】、+20/+20を得る。 (萌え~萌え~きゅん♡) けいおん!で登場した緑色のイベントカード。秋山 澪を使用するデッキでは必須カード。 秋山 澪専用イベントカード。ターン終了時まで自分の秋山 澪1枚に【メイド】を与え、AP・DPを20上昇させる効果を持つ。 コスト0で秋山 澪を大幅に強化でき、【メイド】のサポートも受けられるようになる。 特に《秋山 澪(034)》はAP・DPが60に達し、アプローチではほとんど負けなくなる。 《秋山 澪(274)》に使えば、実質的に自分のキャラ全体のパンプアップになり、非常に強力である。 <澪ビート>ではドローした後のアプローチで活躍するので是非投入しよう。 カードイラスト・フレーバーは説明不要、第4話「合宿!」の名シーンである。多くの澪ファンの心をうちぬいた伝説のシーン。 ちなみに実際に澪がやっているわけではなく、律の妄想である。そのため、良く勘違いされがちだがフレーバーのセリフも律が言っており、直後に澪本人から鉄拳制裁を喰らっている。 なお、絵コンテ段階では澪に恥じらいが完全になく、本当の萌えっ子メイドのような振る舞いをしていた。 関連項目 《秋山 澪(274)》 収録 けいおん! 01-159 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/414.html
《地上絵?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 《使用条件》 自分の【水着】を持つキャラ2枚以上。 [メイン/自分] 相手のキャラ2枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (ねぇねぇ、なに書いたの?) けいおん!Part2で登場した青色のイベントカード。 自分の【水着】キャラが2枚いる時、相手のキャラ2枚のAP・DPを10減少させる効果を持つ。 《夏だ!水着だ!》《ゆの(071)》と比べると対象が2枚に限られるが、選択することが可能。 これら2枚のカードは自分の場にも影響を及ぼすため、<水着>以外では使いづらい。 しかしこのカードは相手キャラだけなので、【水着】を持たないキャラとも共存可能。 また、コスト0と軽く発動しやすい。 発動条件もそこまで厳しくはないので、<水着>には是非投入したい。 カードイラストは第4話「合宿!」のワンシーン。地上絵を描いたのは律であり、元ネタはナスカの地上絵。フレーバーはその時の唯のセリフ。 関連項目 【水着】 《夏だ!水着だ!》 《ゆの(071)》 収録 けいおん!Part2 02-097
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/427.html
《挫折》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/相手] 相手のキャラ2枚は、このターンどちらか1枚しかアプローチに参加することができない。 (ギター弾きながら歌が歌えない……。) けいおん!Part2で登場した黄色のイベントカード。 相手のキャラ2枚を選択し、そのどちらか1枚のアプローチを封印する効果を持つ。 ファッティ強力なキャラのアプローチや、アプローチ時に発動する効果の発動を事前に防ぐことができる。 《赤点》と似た効果だが、相手に選択の余地を与える点とコスト0で発動できる点で異なる。 しかし、アプローチできないキャラは相手が選択する。相手は当然強いキャラのほうを選ぶため、組み合わせは慎重に。 また、《平沢 唯(013)》のようなアプローチ時の強力な効果を持つキャラや、《駄々っ子》や《強引な勧誘》が使用されたキャラをピンポイントで止められない点では《赤点》に劣る。 ファッティが2枚あれば、両方選択することで被害を半減できる。 カードイラストは第5話「顧問!」のワンシーン。フレーバーはその時の唯のセリフ。 フレーバーの通り、ギターを弾きながら歌が歌えなかったが、さわ子の猛練習で克服した。 収録 けいおん!Part2 02-110
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/734.html
《一日の始まり》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分のサポートエリアにあるAP/DPを持つキャラ1枚をメインエリアに移す。その場合、そのキャラはターン終了時まで+10/+10を得る。 (今日晴れて良かったね。) ひだまりスケッチで登場した赤色のイベントカード。 自分のサポートエリアにあるサポートキャラ以外のキャラ1枚をメインエリアに移し、そのキャラのAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 《隠したい過去》のメタカード。メインエリアに戻せる上にAP・DPを10上昇させられる。 これにより、場が埋まっているときに仕方なくサポートエリアにキャラを出すデメリットが軽減された。 同じ効果を持つ《Vサイン!!》と比べると、あちらは相手ターンでも発動できる。 関連項目 《Vサイン!!》 《隠したい過去》 収録 ひだまりスケッチ 00-088
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/816.html
《この程度のこと》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/自分] 自分の「八九寺 真宵」1枚は、ターン終了時まで退場しない。 化物語で登場した黄色のイベントカード。 自分の八九寺 真宵1枚をターン終了時まで退場しなくする効果を持つ。 コスト0で八九寺 真宵を無敵にできるので強力。 カードイラストはOP「帰り道」のワンシーン。 関連項目 《八九寺 真宵(026)》 八九寺 真宵 収録 化物語 01-094